Gitの使い方・設定方法・リファレンス

  1. Gitの使い方・設定方法・リファレンス
  2. 設定
  3. 出力カラー設定

出力カラー設定

■目次

  1. git configを使って、gitの出力をカラー表示にする

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git configを使って、gitの出力をカラー表示にする

以下のコマンドでグローバル設定項目の color.ui を auto に設定しています。

$ git config --global color.ui auto

 

color.ui autoを指定すると、git diffやgit logなどの表示が自動的にカラー表示になります。

更新日:2018年08月24日
作成日:2018年08月02日

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目次

  • TOP
  • 基本
    • リポジトリ(ローカルとリモート)を作成する
    • ステージエリアにファイルを追加(移動)する
  • リモート
    • リモートリポジトリのURLを指定してクローンする
    • リモートレポジトリのいろいろな情報を見る
    • リモートリポジトリの URL を表示する
    • リモートレポジトリの確認・変更・削除をする
    • リモートリポジトリの名前を変更する
  • ブランチ
    • ローカルブランチ、追跡ブランチ、リモートブランチを確認する
    • ローカルブランチを削除する
    • 全てのローカルブランチをpushする
    • リモートブランチを削除する
    • リモートブランチが追加された際にローカルの追跡ブランチ情報も更新する
    • マージ済みのブランチかどうかを確認する
  • コミット
    • メッセージのみの空コミット(commit)を作成する
    • 直前のコミット(commit)を取り消す
    • 複数コミット(commit)を取り消しする
    • コミット(commit)を打ち消す
    • 直前のコミットに上書きしてコミットする
  • タグ
    • 確認
      • 現在のファイルの状態を把握する
    • メンテナンス
      • revertの使い方
      • resetの使い方
      • 変更されたファイルをまとめてすべて取り消す
      • ステージエリアへの移動をなかったことにする(addの取り消し)
      • pushを取り消しする
      • 未追跡ファイル(git Untracked files)を削除する
    • 設定
      • Git関連の設定方法&確認方法まとめ
      • 出力カラー設定
      • ページャーをlvを使ってカラー表示するように変更する
    • エラー
      • fatal: unable to auto-detect email addressが出た時の対処方法
      • fatal: empty ident name が出た時の対処方法
      • error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge:の解決方法
    • その他
      • サイトマップ

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